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Monkey Guitar Instruments Lab.

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音と周波数の関係について

このホームページでもたびたび登場しますが、周波数の概念については、なかなか イメージするのが難しいのではないでしょうか?初心に帰って周波数について書きたいと 思います。

周波数とは、連続する波が1秒間に何回繰り返すかを現したものです。と、難しく 書きましたが、実はとても簡単なことで、要するに音の高さを表しているのです。 空気を伝わってくる音も波なので、周波数で表されます。エレキギターの6弦5フレットは A(ラの音)ですが、周波数で現すと110Hzとなります。1オクターブ上がると、110Hzの倍、 つまり220Hzとなるわけです。音が高くなると周波数も高くなります。しかも、比例関係が あります。よく雑誌等に倍音というのが出てきますが、この倍というのも周波数が 倍という意味で使われています。3倍音といえば、元の音(基本波とも言います)の ちょうど三倍の音(周波数)の事を指します。

エフェクターの音の解析で、エクセルのグラフを載せていますが、横軸が周波数で 縦軸が波の振幅を示しています。言い換えれば、横軸は音の高さを表し、縦軸は音の 大きさを表しています。6弦5フレットのAを弾いても、実際の音は高い音も混ざっており、 それらがすべて重なり合ってひとつの音となっているということがわかります。この 周波数の違う波の結集が個別のエレキギターの音(エフェクターを通せばエフェクターの 音)の特徴を示すわけです。エフェクターの設計では、元の音も変化させますが、 高い音の結集成分を如何にいぢるかがポイントとなります。


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