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Monkey Guitar Instruments Lab.

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エンジニアの性

仕事側身についてしまった癖があります。それは、"コストダウン"です。 回路を設計している時など回路図を書きながらやりますが、どうしてもコストダウンを 考えてしまい、どうやったらシンプルな回路になるか?あともう一つ部品が減らないか? と試行錯誤してしまいます。

今までの経験上、シンプルで単純な回路構成ほど特性もよく、分かりやすいものです。 分かっているのですが、それでも特性をよくしようとして、どんどん回路を追加して いってしまいます。

僕の中の戒めとして、ディストーションペダルに使用するオペアンプは、2個まで としています。(つまり、2個入りのIC1つ)この制限で回路が大きくなっていくのを 防いでいます。オペアンプは、例えばダイオードクランプとトーン回路に使ってしまうと、 2個となり、あとはトランジスタで構成するしかなくなります。ダイオードクランプと トーン回路を一つのオペアンプにできないか?等いつも考える日々です。

しかし、これは同時に設計の自由度を減らすと言う意味で、制限がかかります。 できるだけ自由に発想しつつ部品は最小で構成する、最良の方法を見つけるのは 難しいですね。


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